データ復旧:1年を振り返って

2011年を振り返ると、日本データ復旧サービスセンターとして忘れられない活動の一つに「被災地支援データ復旧サービス」があります。
日本データ復旧サービスセンターでは、6月、復興支援としてスタッフが現地に赴いてハードディスク等からのデータ復旧サービスを無償で実施するなどの活動を行いました
震災で被害をうけた自治体やボランティア団体を訪問し、大切な写真や業務データなどを取り戻したいというパソコンをお預かりしてデータ復旧をしたり、提携企業様のご協力をいただいて衣類やPCを提供したりしてきました。
震災から3ヶ月、ある程度落ち着いたとは言え、まだまだ現地では被害の爪痕が生々しい状況でした。
ご家族や同僚も被災した自治体職員の方々が懸命に働いていて、皆様の様子を目の当たりにすると、データ復旧はどれほど求められているのだろう、自分たちにできることが何なのか、と気弱になることもありました。そんな中、PCを抱えて私たちのトラックが到着するのを待っていてくださった方にお会いしたときには大きく力を受けました。
大切な写真を復元すれば心が慰められる方もいらっしゃる、データを復旧すれば行政やサービスが改善することがある、と改めて気付かせていただき、このように仕事で皆様のお役に立てることを心から嬉しく思いました。
現代におけるデジタルデータは、文字通り「かけがえの無いもの」となっています。
これからも、皆様の貴重なデータを、不慮の事故やトラブルから救い出すため全力を尽くしていこうと、新たに気持ちを引き締めていこうと決心する年末となりました。

ファイナルデータで復元できるメディア(媒体)

こんにちは。
今日は、データ復旧ソフト「ファイナルデータ」でデータ復旧可能なメディアについて
見ていきます。
「ファイナルデータ」のスゴイ点はいろいろありますが、
データ復元ソフト、データ復旧ソフトの中で、
 最も多くのメディアに対応している
という事実をご存じでしょうか?
これは、実は非常に大きなポイントです!
パソコンの内蔵ディスクやSSD、外付けハードディスク、デジカメのカード類はもちろん、携帯電話のメモリーカード、スマートフォンのメモリーカード、USBメモリー、xDカード、SDカード、ビデオカメラなど・・・。
デジタルデータが保存されているメディア(媒体)は多種多様です。
ファイナルデータに代表されるデータ復元ソフトとは、
このような媒体の中から、消えてしまったデータを復旧するソフトです。
したがって、
対応メディア、対応媒体の種類が多いソフトウェアかどうかということは、
データ復旧ソフトにとってはかなり重要なキーポイントなのです。
パソコン、携帯電話、スマートフォン、デジカメ、デジタルビデオなどの中に
保存されているデータは、操作を間違えたり、突然のカードエラーなどの
思わぬトラブルで紛失してしまう危険があります。
でもファイナルデータなら、パソコンのSSDやHDDはもちろん
デジカメや携帯電話やスマートフォンのメモリーカード類でも大丈夫! 
RAID構造のHDDにも対応しているのでご家庭でも企業でも大丈夫!
 
他ソフトよりも、対応デバイス/インターフェースが豊富なファイナルデータだから、
万一のデータ紛失事故が起きたときにも心強い一本ですね。

フォトリカバリーの特長、優れた点

こんにちは。前に、フォトリカバリーとファイナルデータの機能を比較してご紹介しました。
「フォトリカバリー」は、画像データ、音声データ、動画データのみに特化したデータ復元ソフトです。デジカメ、デジタルビデオカメラ、携帯などで撮影、録画した「画像・音声データ」の復元に強いソフトウェアです。
このようなソフトは有料・無料ソフトともにいくつかありますが、その中から「フォトリカバリー」の特長をご案内します。
フォトリカバリーには、画像復旧ソフトの中でも優れた点があります。それは・・・
 ↓↓
「デジカメメディアのスキャン能力がバツグンに強い!」 
ということです。
デジタルカメラでは、SDカード、xDカード、コンパクトフラッシュなどの小さなメディアが写真データ保存に使われます。このSDカードなどが異常になると、パソコンやデジカメなどで”メディアが見えない(認識されない)”とか、”フォーマットしてくださいと表示される”ようになります。
「フォトリカバリー」は、このような”フォーマットエラー”が出たカード類のデータ復旧に強いのです!

さらに読む

こんな時はどのソフト? データ復旧ソフトの選び方3

こんな時には、どのソフトを選べばいいの? 
データ復旧ソフトの選び方をケースごとにアドバイスします。
【認識されないUSBメモリのデータを復元したい!】
USBメモリが認識されなくなってしまいました。
中のデータを復元したいのですが、PCにあまり詳しくない自分でもデータ復元ソフトを使えばできるでしょうか? また、どのソフトがいいか教えて下さい。
【アドバイス】
ソフトを使用して自力でデータ復元できるかどうかは、「ファイナルデータ」や「フォトリカバリー」の無料トライアル版で試してみればわかります。
この場合は、パソコン初心者で操作に自信がないとのことなので、操作がシンプルな「フォトリカバリー」をお勧めします。
コンピュータに「フォトリカバリー」の試供版をダウンロードし、インストールしてください。
次に、そのUSBメモリーをパソコンに挿しておいて、フォトリカバリー体験版プログラムを起動します。
フォトリカバリーの「ディスクの管理画面」で、USBメモリは表示されているかどうかを確認してください。
次のページで、フォトリカバリー体験版でUSBメモリが見える場合、見えない場合にわけて、解説します。

さらに読む

外付けHDDのデータ障害と、データ復旧の事例

こんにちは。今日は外付けタイプのハードディスクが「フォーマットしてください」というエラーを出すようになったあとで、そのドライブから無事にデータ復元したケースをご紹介します。
■外付けHDD障害事例■
<状況>
建設会社 様
建築現場の写真を保存してある外付けHDDをパソコンにつないだところ、「フォーマットしてください」というエラーメッセージが表示され、ディスクにアクセスが出来なくなってしまった。
<背景>
現場を撮影したデジカメ写真のデータは、業務上どうしても必要なデータだということで、最大限のデータ復元がご要望でした。そこで「ソフトウェアで自力で作業なさるのではなく専門業者に依頼したい」とのことで、日本データ復旧サービスセンターにデータ復元をご依頼いただきました。
担当役所への届出期日が迫っていて、復旧作業にあてられる日数はごくわずか。該当する画像データを、短時間で1枚でも多く復旧することが今回の復旧の目標となりました。
<調査媒体>
バッファロー製USB外付けハードディスク(160GB)1台をお預かりしました。
そのHDDには他の案件の工事現場写真も大量に保存されていたため、短時間で、的確に作業することが求められました。
次ページで、作業の結果と、お客様のコメントをご紹介します。

さらに読む

こんな時はどのソフト? データ復旧ソフトの選び方2

こんな時には、どのソフトを選べばいいの? 
データ復旧ソフトの選び方をケースごとにアドバイスします。
【間違えて削除した写真を復元したい!】
コンパクトフラッシュがいっぱいになったので、PCに写真データをコピーして、
CFは別な写真を撮影しました。ところがパソコンに保存しておいた写真データを
間違えて削除してしまいました。
ファイナルデータとフォトリカバリーと、どちらがいいですか?
また、パソコンとCFどちらからデータを取り戻せるでしょうか?
【アドバイス】
「フォトリカバリー」と「ファイナルデータ」シリーズ、どちらも
デジカメデータの復元が可能です。
また、コンピュータとコンパクトフラッシュ、どちらもデータが残っている可能性は
あります。ハードディスクやメディアがどのようになっているかに左右されますので
できるだけ他の作業はしないで、早めにPC(HDD)もCFもスキャンしてみるほうが
いいでしょう。
さらに詳しい解説は、次のページでご案内します。

さらに読む