皆さんは新しくパソコンを買うときに何を基準に選びますか?
参考までに、IDC Japanが発表した、今年第2四半期のクライアントPC市場出荷台数の実績値から、ベンダーシェアをご紹介しましょう。

これによれば、国内のPC販売台数の1位は、NECで全体の17.4%を占めています。NECは前年同期にも1位ですが、今年は昨年に比べて3.0%のプラス成長です。2位以下は富士通17.1%(同+0.4%)、東芝12.1%(同+15.5%)、HP9・8%(同+12.4%)、Dell9.5%(同-11.8%)と続いています。


この調査はデスクトップ、ポータブルを含むクライアントPC(x86サーバーは除く)の市場出荷台数をIDCが独自のチャネルから調べたもので、それによれば、2011年第2四半期は個人向けと法人向けの両方の市場で前年同期比プラス成長となりました。
ビジネス市場が174万台で前年同期に比べ2.4%の増加。家庭市場は203万台で同3.4%増となっています。
第1四半期は震災の影響でマイナス成長でしたが、両市場の合計で前年同期比2.9%増となり、震災の影響はほぼ終息したと分析されています。



データが急に消えたり、間違えて削除やフォーマットをしたり、
PC、デジカメ、携帯、iPhoneやAndroidスマホが落下等で破損したりして、
中のデータにアクセスできなくなる「データ喪失」。

多くの方は「自分は大丈夫」「まだ大丈夫」と思いがちですが
実はデータ喪失トラブルは誰にでも起こり得ることです。
いざデータが無くなってしまってから「データを復旧したい」と
お問い合わせいただくことが多いのですが
もしも、データ喪失を防ぐこと、ができたら一番良いですよね。

「バックアップ」をご紹介しました。

特に「HDDの調子が悪くなってきた、そろそろ寿命かも?」と感じるとき
には、データが消失したり異常になる前にバックアップしておくことは
とても重要な意味をもちます。

そこで今回は、バックアップのコツについてお話しします。

デジカメや携帯電話などに使われる記憶媒体として、USBメモリ、SDカード、miniSDカード、microSDカード、またコンパクトフラッシュやメモリースティックなどがあります。

これらのカード類は形状が小さく使い勝手がよい媒体です。また最近は低価格大容量化が進み、小さなカード1枚に数ギガバイトのデータを保存できるため人気があります。

ただし、カード内のデータが全部飛んでしまったり、カード自体がアクセス(読み込み)不可能な状態になってしまうというトラブルも目につきます。また、デジカメで撮影した写真データがパソコンでは画像が開かない(壊れている)とか、撮ったはずの写真がカードに保存されていない、というようなこともあります。

なぜこういうトラブルが起こるかというと、
間違って必要な写真を捨ててしまったり、パソコンが急に不調になってデータが
消えたりする「データ喪失」。
パソコンだけでなく、デジカメ、携帯、スマホなどのデータが消えてしまう苦い
経験をした方は多いことでしょう。PCユーザーの約1/3がデータが消えてしまう
体験があるという米国の調査結果も発表されています。

データ喪失の原因は、誤って消去するなどの操作ミスだけでなく、急な災害や
機器障害もあります。また、デジカメや携帯の場合、水没や落下などの事故も
多く、このような場合には、もう二度と撮れない写真や動画などが完全に消えて
しまうことも多々あります。
このような悲劇を防ぐためには、あらかじめデータをバックアップしておくことが
たいへん効果的です。

バックアップ、というと面倒くさいというイメージがありますが、単にデータをコピー
して2重に保存しておくことでも立派なバックアップの第一歩といえます。

猛暑や雷にご注意

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35度以上などの猛烈な暑さが続いている今年の夏。
暑さだけでなく、突然に局地的な大雨が襲うゲリラ豪雨や雷雨による
家屋の浸水や落雷事故も目立ちます。
天気予報から目が離せないという方も多いでしょう。

さて暑さや雷が苦手なのは、人間だけではありません。
実はパソコンにとっても、夏の高温や落雷はイヤな存在です。

パソコンの中で一番価値があるものは、
「データ」です。
パソコンの要ともいえるものはマシンではなく
作り直しできない書類だったり、
撮り直すことができない写真だったりする、ということは
前にも触れましたが、落雷の衝撃や極端な高温が原因となって、
データを収めているハードディスクが壊れたり、
コンピュータ自体が動かなくなってしまうケースがあります。

これから、8月下旬にもまだまだ暑さや豪雨が予想されています。
データ復旧ソフトの購入理由にも「高温のため」ディスクが不調になった
などの理由が増える時期です。
できればバックアップをとるなどの対策をしておいて
万一データが消えたとしても、落ち着いて対応できるようにしたいですね。

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