パソコンが遅くなってきたらチェックすべき項目

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パソコンを使っていて、最近動きが遅くなってきたと感じることがあると思います。

一般に、コンピュータの処理速度、つまり動作の速さは、使われているCPUや、メモリ容量などが関係します。高性能なCPUや容量の大きなメモリを積んでいるパソコンであればあるほど、負荷の大きな作業をスムーズにこなすことができます。安価なパソコンはどうしてもCPUやメモリ容量にあまり余裕がない場合が多いのですが、その場合は、例えばビデオ動画の編集などの作業にはストレスを感じる可能性があります。

一方、最初は問題なかったのに、パソコンを数ヶ月、1年と使っているうちにだんだん遅くなったのであれば、たとえば常駐プログラムのためにメモリが不足してきたとか、Cドライブの空き容量が少なくなったなどが原因として考えられます。

動作が遅くなってきたパソコンを少しでも快適に使うために、不要な負荷をかけているものがないかどうかチェックしてみましょう。もしパソコンの動作に邪魔になるもの、例えば不要なソフトなどがあれば掃除したり整頓することも大切なポイントです。


パソコンの動作が遅いと感じる時には、以下のような項目をチェックしてみてください。

★使っていないソフトウェアは削除する

「ちょっと試してみよう」とゲームソフトやお試しソフトをインストールして、それが山のようにたまったりしていませんか? また、最初からソフトウェアがインストールしてあったパソコンを買われた方は、おそらく不要なソフトも一緒にインストールしてあります。そのような、不要な(使っていない)ソフトウェアは削除してしまうほうが良いでしょう。


★Cドライブに十分な空き容量を確保する

通常、OS(Windows)はCドライブにインストールされています。
そしてこのCドライブは、十分な空き容量が必要です。Cドライブの空き容量を調べるには、「エクスプローラ」などでコンピュータのCドライブを表示し、右クリックで調べることができます。


★不要なスタートアッププログラムを無効にする

Windows起動時に起動するようになっているプログラムの中にも「ほとんど使わないソフト」があるかもしれません。そのようなプログラムがあれば、無効にしておきましょう。パソコン起動時だけでなく使用している最中にもCPUやメモリを無駄遣いしなくてすみます。


このように、普段からパソコンが快適に動作するように、ディスクやメモリの状態にも気をくばって管理することをお勧めします。日常的に、HDDやメモリ、CPUの負荷に注意を払っておくことで、致命的なHDD障害やWindowsのトラブルが起こる前に、小さな前兆に気づく可能性が高くなります。
HDDが認識されないとか、Windowsが起動しないといった大きな障害は、小さな前兆をともなっていることも多いものです。ケアをする習慣を身につけて、「データ喪失」をできる限り防ぎましょう。

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