間違って必要な写真を捨ててしまったり、パソコンが急に不調になってデータが
消えたりする「データ喪失」。
パソコンだけでなく、デジカメ、携帯、スマホなどのデータが消えてしまう苦い
経験をした方は多いことでしょう。PCユーザーの約1/3がデータが消えてしまう
体験があるという米国の調査結果も発表されています。
データ喪失の原因は、誤って消去するなどの操作ミスだけでなく、急な災害や
機器障害もあります。また、デジカメや携帯の場合、水没や落下などの事故も
多く、このような場合には、もう二度と撮れない写真や動画などが完全に消えて
しまうことも多々あります。
このような悲劇を防ぐためには、あらかじめデータをバックアップしておくことが
たいへん効果的です。
バックアップ、というと面倒くさいというイメージがありますが、単にデータをコピー
して2重に保存しておくことでも立派なバックアップの第一歩といえます。
パソコンのデータをバックアップする場合は、外付けのHDDなどにデータを
手作業でコピーすることが、一番簡単で、一般的な方法でしょう。
携帯やデジカメの場合は、パソコンに保存するほか、CD、DVDなどに
動画や写真データ、各種データをコピーしてバックアップとします。
USBメモリー、xDカード、SDカード等にエラーが発生することもありますが
落下、水没などで、パソコン、デジカメ、携帯自体が壊れてしまって
データが消えることも多数あります。
そのようなとき、バックアップをとってあれば、データ喪失の悲劇を免れる
ことができますね。
もしもパソコンやケータイ、デジカメ自体が壊れてしまって、残念なことに
バックアップデータもないという場合は、ソフトなどをつかって自力で
データ復旧に挑戦することは避けてください。
データ自体が破損してしまうことを避けるため、いろいろな操作はせず
早めにデータ復旧サービス会社に問い合わせたほうが良いでしょう。
実績が豊富で、長年の経験がある、信頼のおける会社を選ぶことを
おすすめします。