VAIO VGX-TP1DT (PCG-261N) 解体レポート~

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 こんにちは。日本データ復旧サービスセンターです。

 

本日はSONY VAIO VGX-TP1DT(PCG-261N)の解体レポートをお送りします。


  製品ご参考 :http://www.vaio.sony.co.jp/Products/TP3/


本機はリビングの液晶大画面TVにケーブル1本で接続して、インターネットや
ブルーレイディスク/DVDの映像ソフトを楽しんだり、ビデオで撮影した映像の編集や
ムービーの製作なども行なえるファミリーユース?を指向したモデルです。

 


スッキリとした特徴的なラウンドフォルムを解体するわけですが、まずは背面の
ケーブルカバーを取り外します。カバーはマグネットにより着脱出来ますので

比較的手軽に取り外すことが出来ます。

 

 

その後、背面のネジ、底面のネジをすべて外します。取り外したネジは場所毎に
小袋か、小さな容器などに入れ取り外した箇所をメモしておくと組立のときにも
迷わずに済みます。底面のネジ群のうち、2箇所には筐体の上下を締結する長い
ネジが含まれます。

 

P6063277.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、底面と背面(ケーブルコネクタ面)のネジの取外しが終わったら、今度は
おひつの底面に当たる板を外します。外し方ですが、写真のようにケーブルコネクタの
LAN接続口側の角に指を添えて、ゆっくりと底板を取り外します。

 

 

P6063278.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

底板が外れたVGX-TP1DT。メモリと、チューナーが見えます。この面を便宜上、
第2層と呼ぶことにします。2層目のネジ群をすべて取り外します。次に少し分かり
難いのですが、写真のように光学ドライブの両脇、おひつの内壁側にあたる部分にも、
ネジがありますので、忘れずに外してください。

 

 

P6063284.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2層目のネジの取り外しが終わったら、次はおひつ(筐体カバー)を上下に割ります。
筐体の構造物の割付を見ると分かりますが、ケーブルコネクタ面の両脇に当たる部分を
軽く広げると、筐体が上下に分かれます。反対側も同じ要領で、上下に広げてください。
両側が緩むと、筐体の上半分を取り外すことが出来ます。(*作業は慎重に、ゆっくりする
のがコツです)

 

 

 

P6063285.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※おひつ(筐体カバー)を割るときに、裏側にあるケーブルを切断しないよう、ご注意
ください。ケーブルは、筐体正面のSONYロゴ下側のランプの裏側に接続されています。

 

 

 

P6063286.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上下の筐体が分かれると、第3層が現れます。ここにはハードディスクとファンで構成
されています。ハードディスクとファンを覆う板を外すと、いよいよハードディスクが現れて
きます。ハードディスクに到達するまで、あと少し!

 

 

 

P6063287.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードディスクのベース(弊社ではセパレーターと呼ぶものもおりますが・・・)は周囲の
4本のネジを外せば、簡単に外れます。あとはこのお弁当箱(ベース)自体を外せば、
ハードディスクを取り出すことが出来ます。ハードディスクは周囲に緩衝材が巻かれ、
足には4つのコイルバネがネジ止めされています。ハードディスクそのものを取り出すには、
内側の緩衝材がややキツめに巻かれていますので、マイナスドライバーなどを用いると、
取り外しやすくなると思います。

 

さらに、この下にも第4層があるのですが、弊社はデータ復旧サービスのため、ここまで
で解体目的をはたしたものとさせていただきます。お疲れ様でした! (^▽^) /


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