~(上級者向け) ~【ご注意!】 *当ブログ本文は分解を推奨するものではありません。~
こんにちは。
日本データ復旧サービスセンターです。今回は前回に続き、パソコンクリーニングの真髄、筐体
内部のクリーニングをご紹介します。
パソコン背面のロックを外し、筐体カバーを開くと、まず気になるのがカバー裏面の埃です。先ほど
埃を吸い出したスリットの裏側や扉部品の裏側などに埃が溜まっていることが多いので、掃除機
で吸い出します。これでスッキリ、吸気、放熱効果も回復します。
さらに筐体フレームの裏側や、前面にあるUSBケーブルの差込口(*モデルによってはない機種も
あります)、PCカード差込口の内部、FDドライブ、光学ドライブ周り、LED周りの埃を吸います。
(*LEDなど微細な部品がありますので、特にご注意下さい)
電源ユニット周りも放熱するための空気の流れが生じる箇所ですので、同じように埃が溜まりがち
です。ここも掃除機でていねいに埃を吸い出してください。排熱効果が回復するはずです。
最後にメモリの差込口付近(ここは本当に注意を要します、静電気が発生すると、メモリを破壊
してしまうおそれがありますので、掃除機でなくエアスプレーをお使いになることをオススメします)
そして、いよいよハードディスク周りです。大抵の機種ではハードディスクがベース(又はセパレータ)
と呼ばれるトレイ状の部品を介し、本体に締結されていますので、これを取り外して、トレイの下の
ごみや埃を取り除きます。(*ハードディスクに衝撃を与えないよう、取外しには十分ご注意下さい。)
ハードディスクの表面に堆積した埃は、掃除機でなくエアスプレーで取り除きましょう。
ノートパソコンのモニターなどは、専用のクリーナーが発売されていますが、メガネのレンズ拭き用
の布でも、表面の十分油分を取り除くことが出来ます。パソコンの近くで、お茶を飲んだときなど
知らず知らずに細かい水滴が画面に付着し、乾燥して痕が残っている場合は、前述のOAクリーナー
で画面を軽く拭い、その後レンズ用の布で拭いてあげるとキレイになります。
あとは、順に従い組み戻せば、クリーニング完了です。お疲れ様でした。
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簡単ですが、これだけのお手入れでパソコンの放熱&冷却効果を購入当時の状態に戻すことが
出来ます。また、お使いになるときにも気持ちよくお使いいただけます。ハードディスクにとって、
熱は大敵ですので、ときどきパソコンのお手入れをして、末永く可愛がってあげてください。
次回は、『データバックアップの仕方』についてご紹介します。お楽しみに! (^▽^) /